Текст песни 新撰組比翼録勿忘草 - 比翼の鳥
一つの想いだけ
心の中咲かせ行く道
あの夜(よ)に誓い合った
命の逢瀬
もう戻れぬ
朝霧染まりゆく
誠の花の名を
伝えて
微かに香る髪にさせば
ひきずられるようにしても
忘れられない ひとひらだけ
溢れた涙拭って
密かに陰る月が知れば
許されない愛じゃない
雲間の狭間 見えたもの
比翼の鳥 羽ばたいていたよ